貰える報酬

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平均的な給与や年収等について

国の調査報告書によると、理学療法士のここ数年の平均月収は約28万円、平均年収は400万円弱となっています。 仕事の場としては病院や介護施設等がありますが、近年では高齢化の影響もあり、訪問リハビリや通所リハビリなどを利用する高齢者も増加しています。 理学療法士は国家資格であり、国家試験を受験するには国が指定する専門学校や大学等の教育過程を卒業する必要があります。 近年リハビリ関係の学校は人気があり、昼間部の他に夜間部を開講している学校も多くあります。教育過程は3年か4年で、専門学校の場合は平均すると年間200万円前後の学費がかかります。 理学療法士の国家試験を受験する人の数も毎年増え続けていて、合格率は90%弱となっています。

リハビリ関係の資格の特徴について

現在リハビリの専門家としては、理学療法士の他に、作業療法士、言語療法士、言語聴覚士などがあり、それぞれが国家資格となっています。 これらの資格保持者は、専門的見地から一人一人の機能に合わせてリハビリを行っていきますが、理学療法士の場合はケガや病気などで心身に障害を持った人に対して、運動療法や物理療法などによって心身の回復や維持を目指すのが主な仕事となっています。特に高齢者の場合は機能の維持が重要になります。 勤務先は病院や介護施設など色々あり、それぞれのリハビリの専門家が患者の状態に応じて様々なリハビリメニューを実施しています。 理学療法士として働く人の男女の比率は半々で、仕事として男女関わらず人気があるのも特徴的です。


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